Skip links

Connect of Philippines & Japanのできること

1, 様々な手続きへの対応

① フィリピン人を雇用するにあたり、他の国とは違ったフィリピン特有のルールがあり
手順も複雑となるので注意する必要があります。
我々は各種手続きのアドバイスをさせて頂きます。
② 送り出し機関とされる事業者数も252機関(2023年5月現在)と多く
また、その特色も様々です。
中には、法外な契約により免許を剥奪される業者も存在します。
我々は信頼に足る事業者を紹介します。

審査は約2週間~
POEA申請
POLO申請•面接
POEA登録
 
採用活動開始
特定技能試験に合格
雇用契約の締結

日本語の習得、生活順応のための教育等

監理団体との契約締結
特定技能支援計画の策定
在留資格認定証明書の申請
在外公館に査証申請
入国•労働開始
就労中の継続支援

就労中もマニュアルや言語による壁、多くの問題があります。

我々は責任を持って、就労中にも多くの継続支援を行います。

企業にマッチした人材の確保

フィリピン人の雇用は人材紹介業者を利用して募集するのが一般的ですが、書類選考が主体であり必ずしも企業様にマッチした人材の把握は困難です。

我々はSisters of Mary Schoolなど職業訓練校などとの信頼関係を駆使し、人物•家庭環境など精査したうえでご提案させて頂きます。

3, 受け入れ企業に必要なスキルの習得

必要に応じて日本語学習のお手伝い、並びに日本における生活様式を事前に指導することが可能です。

4, 就労中の支援

企業と就労者双方が健康的で生産的な雇用関係を保つため、ヘルプディスクやジョブコーチによる定期巡回を実施します。

就労中の継続支援をお約束します。